ユニット別にカードの相性を分析してみたいと思います。
今回の注目ユニット【スパーキー】
【スパーキー】
エリクサーコスト:6
攻撃目標:地上
射程:4.5
攻撃速度:5秒
移動速度:おそい
特徴:基礎攻撃力1300の巨大大砲
目次
対戦ユニットとの弱点・相性表
○得意 ▲どちらとも言えない ×苦手
- ボンバー ○ 有利
- アーチャー ▲ 射程距離の差で多少ダメージを被る
- ナイト ○ 中型ユニットに最大のパフォーマンスを発揮する
- ミニPEKKA ○ 中型ユニットに最大のパフォーマンスを発揮する
- マスケット銃士 ▲ 射程距離の差でダメージを被る
- ジャイアント ▲ 多少足止めを喰らう、隙が生まれる
- プリンス ○ 中型ユニットに最大のパフォーマンスを発揮する
- ベビードラゴン × 飛行ユニット全般苦手
- スケルトン部隊 ○ 範囲攻撃で一掃
- ネクロマンサー × スケルトンに阻まれると不利
- 槍ゴブリン ▲ 射程距離の差で多少ダメージを被る
- ゴブリン ▲ 低コストユニットで足止めされると隙が生まれる
- バルキリー ○ 中型ユニットに最大のパフォーマンスを発揮する
- スケルトン × コスト1で攻撃を打たされると隙が生まれる
- ガーゴイル × 飛行ユニット全般苦手
- 巨大スケルトン ▲ 撃破後の巨大爆弾が痛手
- エアバルーン × 飛行ユニット全般苦手
- バーバリアン ○ 中型ユニットに最大のパフォーマンスを発揮する
- ガーゴイルの群れ × 飛行ユニット全般苦手
- ホグライダー ○ 中型ユニットに最大のパフォーマンスを発揮する
- PEKKA ▲ コスト的に有利だが、痛手を被る
- ラヴァハウンド × 飛行ユニット全般苦手
- ファイアスピリット ▲ 低コストユニットで足止めされると隙が生まれる
- ウィザード ○ 射程距離の差で多少ダメージもコスト面で有利
- アイスウィザード ▲ スピードダウンが痛手
- ゴーレム ▲ 攻撃後に隙が生じる
- スパーキー =
- 穴掘り師 ○ 中型ユニットに最大のパフォーマンスを発揮する
- ロイヤルジャイアント ▲ 攻撃後に隙が生じるも、コスト面で有利
- 三銃士 ▲ 遠距離から痛手を被るが、範囲攻撃で一掃
- 盾の戦士 ▲ 盾に阻まれるので隙が生じる
- ダークプリンス ▲ 盾に阻まれるので隙が生じる
- プリンセス × 射程の距離で不利
スパーキーは一度攻撃態勢に入ると、ほとんどの地上ユニットを蹴散らしてしまいます。攻撃後に隙が生じますが、他のユニットと共同で攻めて来る事が多いのでかなりやっかいなユニットといえるでしょう。対応出来るカードを備えていなければ、スパーキー相手のデッキに手も足も出せなかった方も多いのではないでしょうか。
個人的な判断となりますので、ここは違うというご意見などありましたらコメント欄にお願いします。皆様の意見を参考に随時更新してゆきます。
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